女子クラ部による”わたしの1日On&Off”制作後記 2014.Jan.

わたしたち女子クラ部が、昨年11月にリリースした公式コンピ。

このCDびパッケージには、実は曲目が書かれていません。

 

眠い目をこすり、気合が入りきらずに仕事に行く1日も、

昼まで寝たのにまだ眠くて、1日何もせずに終わってしまった休日も、

それでいいの!

わたしの1日は毎日わたしが主役のキラキラした日。だから、そこにはわたしを彩ってくれるクラシックの音楽のBGMが流れている。

 

「交響曲」とか「ソナタ」とか、悩ましいタイトルはわたしたちのCDにはご遠慮いただいて、日々の気持ちをリストに並べてトラックに書き込んでしまいました。

 

なんか良いことないかな~って思っているだけの1日を、音楽の力を借りて特別なものにするために。

 

というわけで、仕事帰りの皆さま、夕方のテーマ曲はこれ。

「ノー残業、ノー寄り道の幸せな帰り道♪」

https://itun.es/i6639qT #iTunes

わたしが一番女子クラらしいと思う1曲をピックアップ。

 

CD1の10曲目「怒り爆発~~!今日こそ戦う。」

 

実はこのタイトルが一番先に決まりました(笑)

何と戦うっていうのか・・・?

たまにやる気を出してみたりするから、なんだか正体のわからないストレスに襲われて、背中がムズムズ。

この仕事って、このミーティングって重要だった??と悶々とし始めると、あるとき沸点に到達しちゃうのね。

 

そんな、くすぶっている怒りに自覚した時の曲がこれです。

 

モーツァルトの交響曲第25番・・・映画『アマデウス』のあの冒頭の曲。唐突に、何かに急かされるような感情の爆発が、怒りを掻き立てるというよりは、前のめりになる気持ちをフォローしてくれます。

 

しかもモーツァルトは、最後にはきっちり、気高い心持で、腸の煮え返るような気分を一掃してくれるから素敵です。

 

https://itun.es/i66393d #iTunes

Offの日ってどんな日なのか。

張り詰めすぎたココロとカラダをゆったりとリラックスさせ、新たなOnの日に備えるための時間。

 

いやいや、その実態は要するに、グッテリ・ダラダラってことです。

 

そういえば30歳を過ぎたある日、休日の遊びに友人を誘ったら、

「予定は空いているけど、休養日なので、ごめん」

と振られたときには、衝撃を受けたものでした。

そうか、予定がなくても“休む”ことに徹する日が必要な年齢になったのね、と。

 

それで、そんなグッテリな日には、ネクラな自分を解放することに、なんか快感を覚えるのね。

そんな、やや鬱屈したイメージのもとに集められたのがOffの日のお品書き。

わたし的には、ネクラ系代表曲がショパンの「幻想曲」。

 

ショパンはわたしにとっては、ちょっと危険なジャンルなのね。元気でいたいときには、近寄らないようにしています。

マイナスの矢印に身をゆだねたい時には、「マズルカ」「バラード」・・・ショパンの曲はなんでもオススメだと思います。

 

ブルーノ・リグット - 幻想曲(幻想の赴くままに) -

https://itun.es/i6635Dc #iTunes

新しい週の目覚めはこの曲で。

「1秒で起き上がらずにはいられない、バッチリ目覚めの曲」

- https://itun.es/i6632cZ #iTunes

 

この曲の正体は、《魔法使いの弟子》で有名なデュカスのバレエ曲(舞踏詩)《ラ・ペリ》の幕を開けるファンファーレ。

これは不老不死を求めてさまようペルシャの王、イスカンデルのお話。

ついに世界の果てで仙女ペリに出会い、眠るペリの手にある不老不死の蓮の花を掴むのですが、そのときペリは目覚め、たちまち王を魅了します。そしてひとつのキスと引き換えに、王は蓮の花を奪われ、ペリは光の中へ消えてゆく・・・。

と、そんなお話。

 

さあ今週は、もう1月最後の週。

楽園のまばゆい光を放つような、このファンファーレに目を覚まし、わたしたちは下界でせこせこと頑張りましょう。

朝・昼・晩、しっかりがっつり食べるのが、女子クラ部の鉄則。

 

そんな訳で、

「遅刻してもしっかり朝食とっていいよね。」

https://itun.es/i6688qw #iTunes

 

「ランチはがっつり肉食で。」

https://itun.es/i66H9KX 

 

の2曲が、お品書きに入ることに。

しかも、ランチにはコーヒータイムまで付いています。

 

朝は清清しい目覚めのままに、バロックの軽やかな音楽の中でご飯を食べるのが理想です・・・

が、現実はそれにはほど遠く、半分眼が閉じかかっている中で、何とかご飯を済ませて急いで出勤。

 

せめてランチタイムは楽しく行きたい。ということで、ご存知グルメ王ロッシーニの〈フィガロのカヴァティーナ〉。

この曲が歌われるロッシーニの《セヴィリアの理髪師》は、モーツァルトの《フィガロの結婚》に描かれるお話の前段。理髪師、ことなんでも屋のフィガロがトリックスター的大活躍で、伯爵と囚われのお姫様ならぬロジーナをくっつける、愉快なドタバタ劇。

 

冬の寒さも小休止な今日のランチ、がっつりいってください。

--->写真は魚食で失礼を。

なにやら不穏な天気の今日なので・・・

バリバリOnの日ではありますが、「女子クラ」CD・Offの日のお品書きから、わたしが最も雨を連想させる曲を。

 

Disc2-8 「終わらない歌とともに」- https://itun.es/i66j8Qb #iTunes

 

シューベルトは実は苦手な方です。

どこから始まって、どこに続いていくのかわからないまま曲の世界に迷い込んでいると、急に別なところに連れて行かれてしまう瞬間がある。

その急展開に、心構えができないような感じ。

そんな、わたしにとっては“終わらない”曲が、このアンプロンプチュの第4番 D899-4。

 

この曲が雨と結びついているのは、ひたすらに(あまり定かではない記憶の)映画の影響です。

ジェーン・カンピオンの『ある貴婦人の肖像』。雨が降り続くような鬱屈した気分が、印象的にスクリーンに流れてゆく映画なのですが、そのなかで“シューベルトの音楽も美しく聴こえないときがある”といって流れてくるのがこの音楽(たぶん。。。)、そのピアノが、これが、ことさらに美しいのです。

 

という記憶と共にある曲なのですが、その記憶がまったく不確か。

以前、検証すると申しましたが、今度こそ、もう一度映画を見てみることにします。

突然ですが、「付き合うなら誰?」

1.安定感のバッハ

2.サティと一緒に奇人ワールドへ

3.怖いけど、あえてベートーヴェン

4.美青年(だった)、若かりし日のブラームス

 

❤ฺ・。❤ฺ・。

 

今週、何回かにわたって「女子クラ わたしの1日。On&off」から曲のご紹介をさせていただきましたが、このCDには、ちょっと変わった特典がついています。

 

♪ まず、女子クラ部スタッフが頭をひねって考えてみた「クラシック診断」が受けられる。

♪ 診断を受けると、「女子クラ わたしのHappy Box」が当るかもしれない。

♪ Happy Boxの中身は、診断にもとづいて女子クラ部によって勝手にオススメされるCD1点と、ただいま悩み中のお楽しみグッズ。

 

で、はじめの質問は、この診断のなかの設問13にございます。

CDをご購入いただくと、こんなへなちょこな質問を20問も聞かれる診断サイトへのアクセス・キーワードがついてきます。

 

キャンペーンは、2014年3月31日まで!

ご応募お待ちしております♪

 

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