◆今月のピックアップ

2014年

9月

16日

福間洸太朗 『火の鳥 -ロシア・ピアノ作品集-』 レビューいただきました♪

CDの画像をクリックすると、特設サイトに飛びます
CDの画像をクリックすると、特設サイトに飛びます

女子クラ部でも活躍を応援しているピアニストの福間洸太朗さん。

このたび最新アルバム「火の鳥~ロシア・ピアノ作品集~」が発売されるにあたって、女子クラ部ではメルマガ内で、白盤レビュー・キャンペーンを実施しておりました。

 

白盤=プレスの方などにお配りするための音源サンプル。

そう、今回レビュアーにご応募いただいた皆様には、CDが一般にリリースされる前に最新盤の音源を聴いていただいたのです。

なぜって、このアルバムを聴いた女子クラ部スタッフたちも、福間さんの音楽に圧倒されて、早くこの感動を誰かといっしょに語り合いたい~~!と気持ちがはやっていましたからね。

 

では、レビュアーさんたちのコメントを一挙ご紹介。

皆さま、ご協力ありがとうございました!

続きを読む

2014年

8月

01日

夏のバッティストーニ・レポート vol.2「いつも、指揮者ばかり見ていた」

ヴェローナにてご機嫌のバッティストーニ
ヴェローナにてご機嫌のバッティストーニ

お待たせしました、加藤浩子さんによる夏のバッティストーニ・レポート、その2はアレーナ・ディ・ヴェローナでの《仮面舞踏会》観劇を果たした翌日、加藤さんとバッティによるインタビューの模様です。

 

いつも、指揮者ばかり見ていた

〜アンドレア・バッティストーニ、インタビュー@ヴェローナ

続きを読む

2014年

7月

22日

夏のバッティストーニ・レポート vol.1「完璧な一夜」

イタリアには古代ローマの闘技場がいまもその威容を誇り、しかも現役の劇場として活躍していますが、そのひとつヴェローナにあるアレーナでは、毎年6月から8月にかけて野外オペラ祭が開催され、イタリアの夏の風物詩となっています。

そこに今年も登場した我らがバッティストーニ!そう、ヴェローナはバッティの地元です。

 

今年のバッティの出演作は《仮面舞踏会》。

残念ながら日本からじっと彼の活躍の様子を妄想する私たちに代わって、加藤浩子さんに今年のアレーナ・ディ・ヴェローナ・フェスティヴァルの模様をレポートしていただくことになりました!

 

夏のバッティ特集・第1弾は「完璧な一夜~ヴェローナ音楽祭《仮面舞踏会》レポート」

続きを読む

2014年

7月

01日

1966のビートルズ×クラシック「アビイ・ロード・ソナタ」の秘密

1966カルテットのニュー・アルバムは、その名も「アビイ・ロード・ソナタ」。

ビートルズの名盤『アビイ・ロード』へのオマージュでもあり、1966カルテットがビートルズの作品とともに成長していくなかで、彼女たちにしかできないビートルズを表現したいと願って実現させた、その一つの到達点!

それはなんと、『アビイ・ロード』をソナタというクラシックのスタイルに編みこんでいくことでした。

ビートルズ・ファンの心も、クラシック音楽好きの好奇心も心地よくくすぐる1966楽曲の秘密を、今日からシリーズで解き明かしていきます♪

続きを読む

2014年

5月

30日

バッティストーニに迫る!④若き天才は、イタリア・オペラを救えるか?

楽屋でお勉強中のバッティ@ジェノヴァ
楽屋でお勉強中のバッティ@ジェノヴァ

加藤浩子さんによる連載第4回は、イタリア・オペラ界のいまと、オペラ指揮者という存在について迫ります。

 

―――若き天才は、イタリア・オペラを救えるか?

オペラ指揮者という存在

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「歌手の違いはわかるけれど、オペラの指揮者の違いって、よく分からない」

 オペラファンの方から、そういう声を耳にすることは少なくない。

 分かる気もする。声量や声の特徴など、「違い」が比較的わかりやすい歌手に比べ、指揮者はその場で聴き比べでもしない限り、すぐに「違い」がわかるわけではないからだ。

 一方で、個人的には、「オペラは指揮者次第」だと、とくにここ最近、強く思うようになっている。

続きを読む

2014年

5月

23日

バッティストーニに迫る!③ジェノヴァから世界へ羽ばたく若き天才

カルロ・フェリーチェ歌劇場より
カルロ・フェリーチェ歌劇場より

バッティストーニの魅力に迫る加藤浩子さんの連載第3回は「ジェノヴァから世界へ羽ばたく若き天才」ということで、バッティの本拠地、イタリアはジェノヴァのカルロ・フェリーチェ歌劇場より出張レポートです。

この若きマエストロについてオケの面々はどう感じているのか、

気になるところです。

 

では、早速どうぞ。

 

―――ジェノヴァから世界へ羽ばたく若き天才

ジェノヴァ、カルロ・フェリーチェ歌劇場とバッティストーニ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 「すごいエネルギーよねえ」。

 ふう。休憩時間、楽屋で一息入れていたオーケストラメンバーのある女性は、手を扇子のようにぱたぱたと振って、暑さをしのぐまねごとをしてみせた。

 「彼は素晴らしいよ。本当に才能があると思う」

 これは、別のメンバーの意見である。

続きを読む

2014年

5月

20日

バッティストーニに迫る!②東京フィルと共演のマーラー『巨人』

著書『 non e musica per vecchi』を手にするバッティストーニ
著書『 non e musica per vecchi』を手にするバッティストーニ

今月のピックアップ、アンドレア・バッティストーニ。加藤浩子さんによる連載第2回目は、明日5月21日に発売される『巨人』のCDについて!

 

―――日本発信のCDデビュー第2弾!

今月発売の東フィルと共演したマーラー「巨人」とその前後

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 「マジシャン」。

 「prestigiatori」って、どいういう意味?尋ねた私に、アンドレア・バッティストーニはそう答えた。黒い大きな目で、こちらを見ながら。

 彼の初の著書であるクラシック音楽の入門書,『シニアのためだけの音楽じゃない non e musica per vecchi』(2012, rizzoli) には、小さな「音楽用語の手引き」がついている。その項目が、なかなかユニーク。「交響曲」「ベルカント」など、その手のクラシック本ではおなじみの言葉と並んで、「フロックコート(燕尾服)」「キャンディ」など、クラシックのコンサートにはつきものながら、およそこの手の「手引き」とは無縁な項目がならんでいるのだ。

 たとえば「フロックコート」はどのように扱われているか?本書によれば「過去に流行った衣装」で、「今日では3つの分野でしか常用されていない」。つまりは「ノーベル賞」「クラシック音楽」、そして「マジシャン(=手品師)」。この3つめの単語が分からず、本人にきいてみた、というわけだったのだけれど、答えをきいてうなずけた次第。(この本、しごく真面目でまっとうな部分と、こんな感じの知的なユーモアが同居していて、とても愉しめるし、音楽への「愛」が伝わってきてわくわくさせてくれる)

続きを読む

2014年

5月

16日

バッティストーニに迫る!① Who is Battistoni ???

バッティストーニと加藤浩子さん、ジェノヴァにて
バッティストーニと加藤浩子さん、ジェノヴァにて

今月のピックアップ・アーティストはイタリアの若き指揮者アンドレア・バッティストーニ!!

 

まだ26歳というその年齢にも驚きますが、彼の指揮するオーケストラを聴くと、その表現のダイナミックさ、美しい響きの広がりに圧倒されてしまうのです!

女子クラ部もバッティの指揮する『ローマ三部作』にすっかりハマって、以来バッティ追っかけ隊の役目を自認しております。

 

そこで今月から来月にわたって、早くよりバッティストーニの才能に注目、3月にジェノヴァで行われたレコーディングにも同行しておられる音楽評論家の加藤浩子さんによるバッティ・レポートをお届けしてゆきたいと思います!!

 

まず連載第1回は、"Who is Battistoni ???"

――― イタリアから世界に羽ばたく大型若手指揮者、アンドレア・バッティストーニって、誰?

続きを読む

2014年

4月

24日

作曲家のお話を聞いてみたい!吉松隆 編③

ピアノ作品集《《優しい玩具》》
ピアノ作品集《《優しい玩具》》

作曲家の先生というと、どうしても気難しい方を想像してしまうのですが、いえどうして、実際にお会いした吉松先生は、本当にユーモアがあり、失礼ながらお茶目でキュートな方でした。

楽曲にも、随所に先生のお人柄がでているような気がします。

 

そんな吉松先生は“50歳でもう定年”と思われていたという話ですが、その後、還暦までの10年間に大河ドラマ「平清盛」、キース・エマーソンの「タルカス」のオーケストラ編曲、そしてマリンバ協奏曲、交響曲第6番などなど・・・定年どころかジャンルを超えて益々活発に仕事をされているわけですね。

続きを読む

2014年

4月

23日

【4月】上岡敏之 新日本フィルに登場~北欧の風は寒かった・・・そして春へ

女子クラ部でもレポーターの募集をさせていただいた、上岡敏之 指揮&新日本フィルの定期演奏会@すみだトリフォニーホール。

 

上岡さんの新日本フィルへの登場は、定期公演ではこれが2回目、その間にヴェルディのレクイエムを演奏した特別公演がありました。

コンマスの崔 文洙さんとの息もぴったり。最近ますます緻密に、そして自由に音楽をつむいでいく上岡の指揮にいやがうえにも期待が高まっていたところ、今回の公演はワクワクしながら出かけていったのでした。

 

演目の方はといえば、シベリウスの交響曲第4番と、ベートーヴェンのなかでは上岡さんが比較的よく演奏していると思われる交響曲第6番《田園》。

シベリウスの第4番は、おそらく今回が上岡至上初です。

続きを読む

2014年

4月

22日

作曲家のお話を聞いてみたい!吉松隆 編②

吉松隆: 交響曲第6番《鳥と天使たち》&マリンバ協奏曲《バードリズミクス》
吉松隆: 交響曲第6番《鳥と天使たち》&マリンバ協奏曲《バードリズミクス》

“吉松隆・作曲家への道”をお届けした前回レポート。

今日は、このほどライヴCDがリリースされる、吉松隆12年ぶりの新作、交響曲第6番についてお聞きしました。

 

この交響曲第6番には《鳥と天使たち》というタイトルが付いています。

交響曲という重厚なイメージに似つかわしくない「鳥と天使」というかわいらしいタイトルは、どこから来たのでしょうか?

 

実は女子クラ部では、小さい天使たちがワサワサ舞っているようなかわいい曲だね、とか、はたまた「鳥と天使」なんて黙示録のような不気味なタイトル!第6番だし、しかも楽章は3つしかないし、不穏な匂いがする・・・とか、さんざん勝手なことを申しておりました。

 

 

作曲を志した時からずっとこだわってきた「鳥と天使」。

「鳥」は空を自由に飛び、歌を奏でる象徴であって自分の師匠のようなもの。そして天使は宗教的なものではなく、木や石や水にすむ妖精であり、「座敷わらし」のようなもの。

この鳥と天使が描かれた夢の中の「音のおもちゃ箱」というのが今回の交響曲のイメージだったんだよね。

 

「おもちゃ箱」といっても、子どものおもちゃ箱ではなくて、60歳のおじさんが押し入れの中を開けたら見つけちゃった!というような感じのもの。

怖いものがあったり、見たくない物もあったり・・・。

 

そうそう、いま先生は楽譜の出版のために、押し入れの中をあさって今までの楽譜を整理されたりしているとか。そこでもたいてい見つかるのは、何十年もの封印を解いて発見される“見たくなかったもの”なのだとか。

続きを読む

2014年

4月

18日

作曲家のお話を聞いてみたい!吉松隆 編①

いつもは指揮者や演奏家の方にお話を伺う機会が多い私たち。

でも、そもそも音楽を書く方、作曲家はいかにして作曲家になるのか・・・そんなことも女子クラ部のなかで話題になっていた頃、吉松隆先生が12年ぶりに書いた交響曲がライヴ収録でCD化されるというので、皆さまの取材に便乗してお時間をいただいちゃいました。

 

吉松隆・・・作曲家。1953年3月18日生まれ(うお座)。

ご本人のHPによると「少年時代は手塚治虫のような漫画家か、お茶の水博士のような科学者になろうと思っていたが、中学3年の時に突然クラシック音楽に目覚め、慶應義塾大学工学部を中退後、一時松村禎三に師事したほかはロックやジャズのグループに参加しながら独学で作曲を学ぶ。」!!

 

今までに5曲の交響曲や10曲の協奏曲といったオーケストラ作品、そして〈鳥のシリーズ〉などの室内楽作品、さらに〈プレイアデス舞曲集〉などのピアノ作品のほか、ギター作品、邦楽作品、舞台作品など多数の楽曲を世に送り出しています。

また、テレビアニメ音楽「アストロボーイ/鉄腕アトム」などの音楽を担当したり、プログレッシブ・ロックのキース・エマーソンの「タルカス」をオーケストラにアレンジしたりと本当に幅広く活躍されているんですよね。

 

◎参考動画:フルートとピアノのための『デジタルバード組曲』を上野星矢さんの演奏で♪

続きを読む

2014年

4月

11日

【4月】ヴッパータールの指揮者、上岡敏之が気になる!?

©Afi
©Afi

先週土曜日、4月5日に放送された日本テレビの「心ゆさぶれ!先輩 ROCK YOU」で、なんと指揮者の上岡敏之がVTRで紹介するトゥルーストーリーとして紹介されていたらしい!

そして、あろうことか見逃した・・・

 

現在、ドイツのヴッパータールの首席指揮者、そしてザールブリュッケンの音楽監督を務める上岡敏之。

上岡さんは、ドイツに渡ったのが1987年ということだから、もうかれこれ27年。そろそろドイツ生活の方が長くなるのでしょうか。「先輩ROCK YOU」では、なんと大学を卒業した後、ホテルマンとして働きはじめ、それでも音楽家になる夢をあきらめられず渡独・・・というビックリのサイドストーリーも紹介されていた模様。Twitterで追ってみました。

続きを読む

2014年

3月

27日

【3月】新世界の新世界??!

「新世界の新世界」

 

あれっ、一瞬「校正ミスでしょうか?」と確認したくなってしまうようなこの表記は、昨日発売になった東京校正ウインドオーケストラの最新CDタイトルです。

このタイトル、普段は物静かで、タイトル決めなどはどちらかというと難しい言葉が並ぶベテラン・ディレクターからの提案でしたので、よけいにびっくり。

「えっ?」と誰もが聴き返しておりました。

そんな周囲の反応を「してやったり」と嬉しそうにしているディレクターのその反応に、またびっくり!

・・・なんて裏話も実はあります。

 

さて、このタイトルは、ご存知、ドヴォルザーク作曲の交響曲第9番 ホ短調「新世界」と、ラドミル・エリシュカという83才の指揮者による(たぶん)最初で最後となるであろう吹奏楽の指揮、その「新しい音の誕生」という、2つの意味をかけた言葉。

だから、これで間違いないのです。

 

このマエストロ エリュシュカは、昨年6月までチェコのドヴォルザーク協会の会長を務めており、さらに村上春樹の小説「1Q84」でとても有名になった作曲家ヤナーチェクの孫弟子にあたる人。

 

ということで、今回のアルバムの選曲です。

ドヴォルザーク:序曲《謝肉祭》

ヤナーチェク:「シンフォニエッタ」

ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調「新世界」

「新世界」はもちろん、コレを聴かずして何を聴く、というくらいのイチオシ作品。

 

交響曲と書くと難しそうですが、小学生の時に耳にした下校の音楽「遠きやまに日は落ちて・・・」、と言えば思い出す人もいるかもしれません。

 

 

*マエストロ エリュシュカさんは音楽大学のオーケストラに招かれて28日(東京芸術劇場)、29日(ミューザ川崎)でのコンサートのために来日中です。

 

詳細は=>第3回音楽大学フェスティバル・オーケストラ演奏会

 

演奏もCDも、この演奏を聴かずして!となること間違いなしです。

2014年

3月

24日

【3月】吹奏楽燦選!

女子クラ部のFacebookでも以前ご紹介しておりましたが、改めて

TKWO(東京佼成ウインドオーケストラ)の「吹奏楽燦選」シリーズをご紹介したいと思います。

続きを読む

2014年

3月

14日

【3月】大人気!東京佼成ウインドオーケストラ

東京佼成ウインドオーケストラ
東京佼成ウインドオーケストラ

「中学、高校時代はブラスバンド部でした!」という吹奏楽部経験者の人口は1千万人以上とも言われているらしいのです。

10人くらいの飲み会の席では、必ず2、3人「昔、ブラバンやってたんだよね~」という人がいました。

 

学生時代は吹奏楽コンクールで良い成績を残すためにひたすら練習、練習の毎日。決して文系ではなく、体育会系のノリの厳しさがあったなんて記憶しているひとも多いかもしれません。

 

でもでも、弦楽オーケストラにがない、別の楽しさがあるのも事実。

聴くより、演奏するという”やりたい族”の集まりが吹奏楽団!

吹奏楽にもいくつかのプロの楽団が活躍しているのです。

そのなかでも、東京佼成ウインドオーケストラは50年以上の歴史をもち、国内だけでなく、海外でも活動している楽団です。

 

東京佼成ウインドオーケストラ、略して"TKWO"はとにかくかっこいいのです。

といってもかっこいいだけではなく、弦楽器がいないにもかかわらず、指揮者や楽曲によって、弦の響きが聴こえてくるような感じがするのがこのTKWO。

 

年6回の定期演奏会を中心に、すべてライブ録音の音源がリリースされています。

今年は1月から毎月CD作品を出しています。

毎月、吹奏楽団がCDを出すだなんて、なかなかないこと。TKWOの演奏会に行くと、中学生や高校生の姿も多く、それだけ多くの人に愛されている楽団なんだなぁ~といつも感じています。

そんな、日本でも最高レベルのブラスバンド、東京佼成ウィンドオーケストラの作品ページで試聴してみてはいかがでしょうか。 

http://columbia.jp/tkwo/

 

 

新学期もはじまりますし、部活で迷っている家族に後押し。

今月はブラスの魅力をもう少しピックアップしてみます。

次回のお題は何にしようかな~♪

楽しみにしてくださいね。

 

 

東京佼成ウインドオーケストラ公式ページ

2014年

3月

07日

【3月】"幕総"合唱団、おそるべし。

千葉県立幕張総合高等学校合唱団
千葉県立幕張総合高等学校合唱団
続きを読む

2014年

3月

05日

【3月】吹奏楽だけじゃない!高校生の歌声に胸キュン

COCQ-84994「桜コーラス」 ¥2,000+税
COCQ-84994「桜コーラス」 ¥2,000+税

ピュアな歌声が、あなたの青春を今ここに!

 

清々しい高校生の歌声が、時を少し昔にタイムスリップさせてくれます。

 

はかなく切ない春が来る。

 

そんなに昔のことではないけれど、何だか懐かしい、春の季節になるといつも思い出すこの気持ちを、切なく歌う

J-POPの“桜”ソング。

 

選りすぐりの名曲が、高校生のピュアで等身大の気持ちをのせたコーラスで、かつてなく初々しいメロディに生まれ変わります。

 

昨年公開された映画「風立ちぬ」の主題歌でユーミンが荒井由実時代に作った「ひこうき雲」。

合唱バージョンで聴くとなんとも言えないノスタルジックな気持ちになります。

そして「恋するフォーチュンクッキー」を合唱で聴くと・・少し笑みがもれます(^^)

「恋する合唱」には、そんなJ-POPのラブソングの数々がたくさんつまっています。

 

すがすがしい歌声は高校生ならではのもの。

歌っているのは、千葉県立幕張総合高校合唱団。

 

通称”幕総”合唱部の実力は半端ありません!

 

2007年 - 第74回NHK全国学校音楽コンクール銅賞

2008年 - 第75回NHK全国学校音楽コンクール優良賞 第61回全日本合唱コンクール金賞

2009年 - 第76回NHK全国学校音楽コンクール銅賞 第62回全日本合唱コンクール金賞

2010年 - 第77回NHK全国学校音楽コンクール優良賞

2011年 - 第78回NHK全国学校音楽コンクール銀賞 第64回全日本合唱コンクール金賞(東京都知事賞・第2位)

2012年 - 第79回NHK全国学校音楽コンクール金賞(初) 第65回全日本合唱コンクール金賞(鹿児島県知事賞・第2位)

2013年 - 第80回NHK全国学校音楽コンクール金賞(2連覇)第66回全日本合唱コンクール金賞

 

・・・とまぁー、こんなにたくさんの受賞歴が!

 

目下3/25の定期演奏会に向けて猛練習中のようです。

合唱団のHPはこちら。

用語集がちょっと面白いです。「ルネる」とはどんな意味なのでしょうか(笑)

 

青春って素晴らしいです^^

続きを読む

2014年

3月

04日

【2月】小林沙羅(ソプラノ)⑤ホテルオークラライブレポート

小林沙羅さんのロビーコンサートが2月25日、ホテル・オークラにて行われました☆

女子クラ部メンバーも行って参りました!

 

 

 

 

 

~PROGRAM~

 

シューベルト:野バラ

マーラー:誰がこの歌を作ったのか

モーツァルト:すみれ

モーツァルト:オペラ『フィガロの結婚』より 自分で自分が分からない

シュトルツ:プラーター公園に再び花が咲き

J.シュトラウス:オペレッタ『こうもり』より 侯爵様

J.シュトラウス:オペレッタ『メリーウィドー』より ヴィリアの歌

ジーツィンスキー:ウィーン、わが夢の街

※ピアノ 河野紘子

 

沙羅さんが会場に入るや否や、その華やかなオーラがフワ~っと拡がります。

端正な河野さんによるピアノと沙羅さんの瑞々しくて可憐な歌声が本当に心地よくマッチしていたのと、ドイツ語やイタリア語の歌であっても、沙羅さんの表現力に引き込まれすぅーっとその歌の世界に入れてしまうのがとても印象的でした。

 

確かなテクニックと声質の良さ、そして何より小林沙羅という人間のもつ魅力が、まさに溢れ出るような時間でした。

演劇やバレエなどで培ってきた歌以外の要素が、沙羅さんの声を通じて歌になり、私たちを心地よく刺激してくれる。

全く嫌味の無い、自然でいてフレッシュな魅力。

30分という短いプログラムでしたが、会場の聴衆は一気に彼女のオーラを感じ、歌の世界に引き込まれたのではないでしょうか。

 

今日の瑞々しさは、今、この瞬間のもの。

おそらく、来月、来年にはまた進化したオーラを感じるのではないかな、と。

 

デビュー作『花のしらべ』は3月5日リリース。

是非、お手にとってみてください!

http://columbia.jp/kobayashisara/

続きを読む

2014年

2月

24日

【2月】小林沙羅(ソプラノ)④

●詩と詞と。活字中毒

 

現在は、詩と音楽のコラボレーションする現代詩表現グループ<VOICE SPACE>に所属し、谷川俊太郎氏、小室等氏と共演を続けている沙羅さん。中原中也、宮沢賢治の詩に音楽とつけ、詩を読むだけではなく、楽器体をつかったパフォーマンスをこのグループでは行っています。

言葉の響きや意味、間合い、その後の余韻と印象・・・

普段の会話でも、彼女の言葉の響きがとてもきれいなので、ずっと聴いていたい、そんな魅力があります。

そんな沙羅さんは自分でも“活字中毒”といっている通り、文学作品から漫画まで幅広いジャンルの本を読むそう。休日の楽しみは本屋めぐり。

 

言葉をギュッと自分の中で理解して、消化して。そしてまた自分の作品に還していく・・・

 

歌をドラマに変える才能は、日々のインプットとアウトプットの積み重ねで作られるのでしょう。

21世紀の歌の可能性を切り開く、可憐でありながら強く大きな花。

 

同じ女性として、小林沙羅さんから目が離せません。

 

--

 

明日、2月25日はホテル・オークラでロビーコンサート(入場無料)がありますので、気になる方はこの機会に是非彼女の歌声を聴きに行きましょう!

 

小林沙羅日本コロムビア公式WEB

小林沙羅公式WEB

小林沙羅ブログ

小林沙羅ツイッター

小林沙羅フェイスブック

 
続きを読む

2014年

2月

20日

【2月】小林沙羅(ソプラノ)③

●しなやかな身体がもたらすもの

5歳のときからピアノとクラシックバレエを習い始めた彼女。

そのしなやかな身体があるからこそ、この歌声があるのではないでしょうか。

 

小学生のときに見た「徹子の部屋」のゲストにでていた坂東玉三郎さんが話をしていた演劇塾「東京コンセルヴァトリー」にとても惹かれ、10歳で特別聴講生となり日本舞踊も習い始めます。今でも玉三郎さんとは交流あり、今回のデビュー作品へ次のような言葉を寄せてくださっています。

 

「小林沙羅さんはかつて私が開いていた演劇塾「東京コンセルヴァトリー」の生徒でした。その頃から様々な芸術に対して熱心な興味を持ち、演劇は当然のことながら、日本舞踊をはじめ、最近はクラシック歌手の専門家になりました。歌に演劇的でもあり日本的な、また世界の情緒を表現して、更に素晴らしい歌手になってくれることを祈っています。」

 

演劇、ということは身体と空間と言葉。

バレエで培ったのびやかでしなやかな身体、ピアノで磨き上げる音感、そしてそれらを纏わせた言葉。

彼女の歌を聴くと、「あぁ、言葉ってなんて美しいのだろう・・・」と感嘆します。

 

今回のデビューCD『花のしらべ』の中の1曲”えがおの花”は彼女自身の作詞です。

そして、小林沙羅自身によるCDへの思いをご紹介します。

  

花は一輪そこにあるだけでも、

その空間の風景を変える力を

持っているけれど、

今回のCDも、

1枚あると日常の風景が少し変わるような、

そんな一枚であるといいな、

という思いから花をテーマにしました

--小林沙羅

 

(次回に続く)

続きを読む

2014年

2月

17日

【2月】小林沙羅(ソプラノ)②

来月5日にデビューアルバムを発表するソプラノ歌手小林沙羅(こばやし さら)さん。

そのタイトルは『花のしらべ』。 

まずは、その歌声を聴いてみてください♪

続きを読む

2014年

2月

01日

【2月】小林沙羅(ソプラノ)①

小林沙羅
小林沙羅

花は強く美しく-クラシック界に新たに咲いた可憐で強き花、沙羅。

ひとたび歌えば、そこにドラマが生まれる。

クラシック新時代のDIVA、誕生

 

一年でもっと寒い月といわれる2月。だからこそ、こんな季節に華やかな歌姫をご紹介。

小林沙羅(こばやし さら)さん

 

昨年10月29日、日本シリーズ第3戦で国歌独唱を堂々と披露した沙羅さん。

リアルタイムなツイッターの反応も大きく、トレンド入りしていたのでご存知の方もいらっしゃると思います。

 

女子クラ部では、これから多方面で活躍されそうな小林沙羅さんをご紹介したいと思います。

2月の女子クラ部FacebookTwitterで適宜投稿してきますので、いいね!、フォローをよろしくお願いいたします!

 
続きを読む

2014年

1月

01日

【1月】清塚信也(ピアノ)

☆女子クラ部・今月のピックアップアーティスト☆

―ピアニスト・清塚信也さん―

 

映画「さよならドビュッシー」で俳優デビューするなど

ピアニストとして、パフォーマーとして、

唯一無二の存在感を放ち、幅広い才能を発揮している

清塚信也さんが、コロムビアに移籍決定!

 

2月5日(水)に自身初のライブ映像『THE LIVE』を発売する事になったんです!!

 

清塚信也 コロムビアオフィシャルサイト

 

続きを読む

2013年

6月

01日

カルテットって、音楽を楽しむ究極の形かもしれない!

カルミナ四重奏団
カルミナ四重奏団

ひとりのアーティストが楽器と曲と対峙するピアノ、さまざまな楽器が壮大な音の世界をつくりあげるオーケストラ、、、とも違って、三人、四人、五人・・・と少人数のアーティストが比較的小規模なホールでアンサンブルを奏でる室内楽の世界は、どちらかというと“玄人の嗜み”と感じていましたが、「ぜんぜんそんなことない!」と今回、カルミナ四重奏団(カルテット)の演奏を聴いて改めて実感!

室内楽こそ、クラシックの醍醐味を肌で感じる絶好の場。

それはまさに、“考えずにとにかく聴いて~~”と音楽が呼びかけてくれているかのようです。

 

そして来日中(2013年)のカルミナ・カルテットの皆さまに、そんな疑問を率直にぶつけてみました。

 

 

続きを読む

Share us!

Twitter

Facebook

Google+

メールマガジン

女子クラ部主宰のイベントやご招待&プレゼント、作品情報・・・など、毎月1回メールマガジンを配信しています。メールマガジン登録及び配信は無料です。是非ご登録ください。

サンプル
メールマガジンsample.txt
テキスト文書 7.3 KB