恋するクラシック♪スキャンダル

作曲家には案外ダメんずが多い?!

あの名曲が生まれたのは、こんな恋愛があったから・・・そんな風にクラシック音楽を聴いてみるのもロマンチックですよね!

2013年

5月

31日

ヨハネス・ブラームス~“恩師の妻との禁断の愛-14歳年上の女性に翻弄された人生”

ヨハネス・ブラームス
ヨハネス・ブラームス

本名:ヨハネス・ブラームス

出生地:ドイツ ハンブルグ

生年月日:1833年5月7日(おうし座) 

 

星の数ほどの女性が人生に登場するも、その恋愛が盛り上がるとブラームスの方から逃げていく…女性からすると、こういうタイプもかなり面倒だったりしますね。

そんな偏屈なブラームスにも、ずっと敬愛しつづける女性がいたようです。それは自分の大切な恩師の妻であり、14歳も年上の女性でした。

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2013年

4月

30日

リスト~“元恋人による暴露本、不思議な三角関係-女性たちを虜にしたスーパースター”

フランツ・リスト
フランツ・リスト

本名:フランツ・リスト

出生地:ハンガリー ライディング

生年月日:1811年10月22日(てんびん座) 

 

村上春樹の新作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が話題になっていましたが、この「巡礼の年」というのは《第1年:スイス》《第2年:イタリア》《ヴェネツィアとナポリ(第2年補遺)》《第3年》の4集からなるフランツ・リストのピアノ独奏曲集のタイトルになります。 幼少のころから並外れたピアノ演奏のテクニックで人々の注目を集めた天賦の才能をもったリスト。 そんなリストの一生は女性とともにあり、数々のスキャンダルが・・・

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2013年

3月

31日

ロッシーニ~“<嫁:舅>&<正妻:愛人>-人気絶大なエンターテイナーの悩みの種”

ロッシーニ
ロッシーニ

本名:ジョアキーノ・アントーニオ・ロッシーニ

出生地:イタリア ペーザロ

生年月日:1792年2月29日(うお座) 

 

ロッシーニといえば、『セビリアの理髪師』や『ウイリアム・テル』などのオペラを作曲したことで有名。ベートヴェンやマーラーといったクラシックの作曲家は苦悩に満ちたイメージがしますが、ロッシーニに関しては軽快で明るいイメージがあります。そして、音楽家と同時に美食家でも有名ですね。

ヒット曲メーカーの彼が突然、グルメ界に転職(?)したのも興味深いことですが、イタリア人ならではの快活なラテン気質は、嫁と舅問題や正妻対愛人戦争を引き起こしてしまったようです!

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2013年

2月

28日

グスタフ・マーラー~“抑圧された天才とファム・ファタール-女性に狂わされた人生”

本名:グスタフ・マーラー

出生地:ボヘミア カリシュト

生年月日:1860年7月7日(かに座)

結婚暦:1902年3月9日

 

マーラーというと、1970~80年代あたりに「マーラーブーム」があったようです。今はもうブームは過ぎ安定した人気を誇っています。ピアノ曲が多いショパンやリストは女性に人気で、交響曲のマーラーは男性ファンが多くいるようです。ただ、イタリア映画『ベニスに死す』(ヴィスコンティ監督)で、マーラーのアダージェットが使われたことで、この曲においては“官能と頽廃“といった耽美的な雰囲気もあり女性にも是非聴いて欲しい美しい曲です。こんな色香を漂わす音楽を創作できたのは、ある一人の女性との決定的な出会いがすべてだったのかもしれません…

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2013年

1月

31日

リヒャルト・ワーグナー~“圧倒的な強さと才能の魔力-数知れない不倫愛”

本名:ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー

出生地:ドイツ ライプツィヒ

生年月日:1813年5月22日(ふたご座)

結婚暦:1回目 1836年(23歳) / 2回目 1870年(57歳)

 

ワーグナーを一言で表現すると、「不愉快」という言葉が出てくるほど、その唯我独尊の度合いは天下一品だったそうです。しかし、悪い分だけ人を魅了する魔力というものが備わっていたのか、バイエルン国王のルートヴィッヒ2世が彼に入れ込み、国がつぶれるほどの財をワーグナーに注ぎ込んだことは有名なお話し。 女性というのは基本的に、大きな自信をもった強い男性に惹かれるもの。ワーグナーも性格が甚だしく“不愉快“であったにもかからず、数多くの女性を虜にしてきました。

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2012年

12月

31日

ベートーヴェン~“惚れっぽく情熱的で風変わりな天才-年下女性と恋の数々”

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

本名:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

出生地:ドイツ ボン

生年月日:1770年12月16日(いて座)

 

音楽史上、最も偉大な作曲家の一人、ベートーヴェン。バッハは神へその才能を捧げ、モーツァルトはパトロンに捧げましたが、このベートーヴェンは芸術としての音楽を創るためにその人生を捧げたといわれています。そんな天才大作曲家はどんな人間だったかというと・・・

あらゆる権力を嫌い自由に生きる芸術家であり、おしゃれには無頓着。おまけに頑固者で、潔癖症(コーヒーを淹れるときは自分で必ず60粒の豆を数えていれていた!)、更には尊大な性格であったといわれていますが、なぜか多彩な女性関係が。

イケメンとは言わないまでも、あの鋭い目力とその類まれなる才能で数々の女性を虜にしていった?!のではないかと推測されます。

また、音楽家ながらも難聴という問題を抱えていた天才を、女性たちは母性的なまなざしで見ていたのではないでしょうか。女性というのは不思議なもので、ハンサムな出来すぎくんよりも、少々無骨でも才気溢れる自由な芸術家に惹かれることが往々にしてありますね・・・

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2012年

11月

30日

ショパン~“繊細な貴公子の恋-4人の女性との儚い恋物語”

フレデリック・フランソワ・ショパン
フレデリック・フランソワ・ショパン

本名:フレデリック・フランソワ・ショパン

出生地:ポーランド

生年月日:1810年3月1日(うお座)

 

父親はフランス人家系の教師、母親はポーランド貴族の血をひいているといわれています。もともと上流階級の家庭ではなかったものの、当時教養あるポーランド人はフランス語を話したといわれており、ショパンもまた、そのような環境にはいたようでした。

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2012年

10月

31日

ドビュッシー~“悲劇の恋愛-不倫と自殺未遂の果て”

アシル・クロード・ドビュッシー
アシル・クロード・ドビュッシー

本名:アシル・クロード・ドビュッシー

出生地:フランス

生年月日:1862年8月22日(しし座)

結婚歴:1回目 1899年10月19日(37歳) / 2回目 1908年1月20日(46歳)

 

9歳の時からピアノのレッスンを受け始め、着々と実力を伸ばしていったフランス青年。もともと裕福の家庭に生まれたわけではなかったドビュッシーは、美しい年上のピアノの先生に大変かわいがられながらも、当時、チャイコフスキーの謎の愛人フォン・メック夫人*という、こちらも(当然)年上の女性に随分と贅沢をさせてもらったといわれています。

そんな青年期を過ごしたドビュッシーは1880年代の終わりにガビュリエル・デュポン、通称“緑の眼のガビー”と出会い、9年間一緒に暮らしたといいます。

*フォン・メック夫人はチャイコフスキーの文通相手で、実際には一度も会うことのないまま14年にもわたって彼を支援し続けた。

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