旅クラ

人のいるところ音楽あり。

旅とクラシック音楽をテーマに、ちょっと世界を覗いてみませんか?

2015年

1月

20日

『ローマの松』ってこういうこと??・・・旅クラ番外編「目でも楽しむローマの松」

女子クラ部ではもうおなじみ、指揮者アンドレア・バッティストーニ。

2月に来日を控えているバッティですが、年明け早々、昨年2月にリリースしたレスピーギの『ローマ三部作』がレコード芸術の2014年リスナーズチョイス第2位にランクインするというおめでたいニュースが飛び込んでまいりました。

女子クラ部でもハイレゾ試聴会でその音のクオリティを存分に味わったこの作品。

でも実際にローマに行ったことのない私がいつも思うのは、「祭り」や「噴水」はともかくとして、「ローマ」の「松」ってどんなもんなんだ?”日本の松”とは違うんだろうけど、「ローマの休日」的な風景と私の知っている東洋の”松”(それは、水墨画的な”松”に他ならないのだけど)は、どうやったって結びつかない。

 

というわけで、この度、ローマに旅行に行ってきたことをいいことに、”ローマの松”を写真で綴ってみることにしました。

『ローマの松』ってこういうことか!!

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2014年

6月

19日

イタリア編②ミラノ レオナルドの足跡をたずねて

ナヴィリオ地区の静かな朝
ナヴィリオ地区の静かな朝

はじめてミラノに行ったときは、時間もなかったのでドゥオーモに近いところにホテルを探したのですが、2度目は「ここに泊まりたい!」と心に決めていた場所がありました。

それがミラノの下町「ナヴィリオ地区」と呼ばれるところ。

 

かつてミラノには多くの運河が通っていたそうで、石材のみならず、人々の日々の生活に欠かせない物品もその運河を通って運ばれていました。その面影が残るのは、いまではこのナヴィリオ地区のみ。この運河の設計には、レオナルド・ダ・ヴィンチもかかわったことがあるのだとか。

しかし数年前の旅行記などをネットなどで拝見しますと、干上がっているのですね・・・水が。

それは運河跡地・・・みたいな風情で。

 

とはいえ、”いまではおしゃれなカフェやショップが軒をならべるミラノの若者たちの人気スポットに”という観光情報を信じ、ナヴィリオ地区を2度目のミラノ旅行の拠点に決めました。

泊まったホテルは、この記事の最後をご覧ください。

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2014年

6月

03日

イタリア編①ミラノ ドゥオーモ、そしてスカラ座へ

ドゥオーモ前にて
ドゥオーモ前にて

きまぐれ連載「旅クラ」・・・今回はバッティストーニ特集にかこつけてイタリア編です!

 

とはいっても広い広いイタリア。

わたしの行ったことのあるのは、ミラノとヴェローナだけ。しかもヴェローナには乗り換えで2時間ほどしかいなかったので、かの有名なアレーナ・ディ・ヴェローナをチラ見して大急ぎで駅に帰ってきたという始末。

 

そんな訳なので、まずわたしからは、ミラノのご紹介をいたしましょう。

イタリアに行き慣れた方には物足りないレポートかもしれませんが、少しでも夏旅のご参考になれば嬉しいです。

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2014年

5月

28日

久しぶりの旅クラ、チェコ編をプレイバックでご紹介

久々の「旅クラ」・・・行ったことのある場所しかご紹介できないので、なかなかシリーズ化できない残念な企画。

今回は、旅クラ第1回目にしてそのまま立ち消えになってしまったチェコ編を、都響「作曲家の肖像シリーズ―スーク」にかこつけて、振り返ってご紹介。

 

旅の目的は、プラハ城内にある聖ヴィート大聖堂でミュシャのステンドグラスを、そして同じくプラハの市民会館でミュシャの壁画を見ること。

さらに、世界遺産の町チェスキー・クルムロフに赴くこと。

 

道中、さまざまなトラブルに見舞われながらも旅のミッションを達成したわたしと友人。

まずはチェコビールの美味しさに感嘆し(正直わたしはドイツ・ビールより美味しいと思う)、チェスキー・クルムロフのおとぎ話の挿絵から切り取ったような、現実離れした美しさに圧倒され、プラハのディズニーランドっぷりに腰を抜かし、と、ひと時も飽きることのなかった数日間。

その様子の一部を旅クラチェコ編としてまとめていますので、ぜひ写真とともにお楽しみください。


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2013年

8月

04日

チェコ編④いざ、スメタナホールのある市民会館へ!

プラハ城から降りてくると、もう夕暮れに差し掛かっていました。

今日最後に、クルージングをしておきたい・・・と、乗るべき船が間違っていたみたい!

モルダウを遊覧する船は、いくつもあります。

ビールを飲みながらダンスのできるような大きな船から、それよりも小型の一般的なクルーズ船、そして私たちが間違って乗ったカナールクルーズまで。

そではヴルタヴァ川の中央を堂々と・・・ではなく、川の小路をぬっていく不思議なカリビアンクルーズだったのです、まさにディズニーランド。

それでも、お陰で川面をそめる夕焼けを目の前にしてうっとり。豪快さには欠けるけど、まあいいか。

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2013年

8月

03日

チェコ編③リアル・ディズニーランド プラハ!

プラハ城から街を見下ろすと
プラハ城から街を見下ろすと

チェスキー・クルムロフから、プラハに戻ってきました。

 

ヴルタヴァ川(モルダウ)が中央に流れるプラハの街。

私たちが泊まったホテルは、長距離バスのターミナルに近いAndelという駅の傍だったので、

観光の中心部、カレル橋~プラハ城にはちょっと離れていましたが、

それでもモルダウにそってのんびり歩くと良い散歩コースになるくらいの距離。

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2013年

8月

02日

チェコ編②チェスキー・クルムロフのバロック劇場

オペラ《愛のあるところ嫉妬あり》より
オペラ《愛のあるところ嫉妬あり》より

joshiバロック時代にこの町を治めたシュヴァルツェンベルク侯は、この城のなかに劇場を創ります。実はそれが今も、完全な形で残っているのです!

 

それが、チェスキー・クルムロフ城バロック劇場と呼ばれているオペラ劇場。

 

現在もバロック時代の舞台装置を残し、当時と同じ方法でオペラ上演ができる劇場というのは、ヨーロッパを見渡しても、ここチェスキー・クルムロフ城のバロック劇場と、スウェーデンはドロットニングホルムの宮廷劇場のみ。

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2013年

8月

01日

チェコ編①チェスキークルムロフ

もう夏の旅行シーズンも終盤に差し掛かるころでしょうか。遅ればせながら、「女子クラ部」でも音楽の楽しめる旅のご紹介をしていきますので、お付き合いくださいね。

どの観光地に行っても人だかり、“街角ぶらり”なんて気分にはちっともなれなかった!

ということもしばしばの夏の旅。あこがれの世界遺産ともなれば、なおのことです。

その点、チェコの南に位置し、オーストリアの国境に近い世界遺産の街、チェスキー・クルムロフは、さほど観光客も多くなく、のんびりとした雰囲気の中、中世のままの街並みをめぐって、日常とは違った時間の流れの中に身を置くことができます。

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