長富彩(ピアノ)

長富彩
長富彩

1・音楽をはじめたきっかけはなんですか?

両親が演奏家なのもあり、お腹の中にいるときから様々な音楽は聴いていたそうです。

ピアノ曲やシンフォニーもそうですし、ラテンなども幼い頃から身体に染み付いている音楽のひとつです。

ピアノを弾こうと思ったのは幼稚園の年少の時。隣の教室でバイエルを弾く女の子が拍手喝采を受けていた様子を見て「ピアノを弾けば人気者になれるんだ!」と思い、その場で迎えに来ていた母親に土下座をして「ピアノをやらせてくださいお願いします!!!」

とお願いしたのが始まりです。

当時、目立ちたい一心で始めて、ピアノに興味があったわけではないので、母親に熱が入り始めたときは「とんだ選択をしてしまった、こんなはずじゃなかった」と、とても後悔したのを覚えています。

 

2・よく聴く音楽はなんですか?(クラシックに問わずでかまいません)

練習中はこれでもかというほど集中して悩んでいるので、練習を終えると違う世界にいきたいというのが普段の私の気持ちです。

なので、勉強などでピアノ曲を聴いたりする以外はあまり聴かないです。

が、シンフォニーは大好きで、ドヴォルジャークのシンフォニー、チャイコフスキー、ベートーヴェン、その他沢山の交響曲を聴きます。

そのほかは、ポップスやアカペラなどのジャンルも沢山聴いています。

歌詞や歌声は心を浄化してくれる一つです。

 

3・お休みの日は何をしてますか?

練習が仕事なので、お休みの日というのはあまりないので、これといって無いですが、一人じゃ無いときは、パー!とアミューズメントパークに出かけたり(ディズニーランドやUSJ、遊園地、動物園)散歩に出かけたり、家でゆっくりDVDを観たり、安いところ(重要!!)に外食にいって気晴らししたりが主です。とにかくおいしいものが大好き!

ぐーたら寝ていることも沢山。あとは、お菓子作りやパン作りも余裕がある時は沢山します。

 

4・今作の中で、女子にオススメの1曲を教えてください!

どれもとても大切な曲ばかりですが。。。うーんやっぱり、一曲!とは決められない!

なので、色々な観点から。

CD75というスタインウェイを使わせて頂いて録音していますが、その特有の音色を一音目を聴いただけで感じられるのは、スカルラッティのソナタではないかなと思います。

プレイバックを自分で聴いた時の喜びが大きかったです。

それから、自分が大好きな曲は、ラフマニノフの練習曲”音の絵”の4曲です。特に、作品39の6番。

とても面白いストーリーが表現された曲です。

それから、ディレクターさんと必ず一枚につき一度はぶつかるのがお決まりなのですが、今回のCDでぶつかったのが、アール・ワイルドが編曲したラフマニノフのヴォカリーズ。これについてはこだわりを納得いくまでぶつけあい、一つになれたときに出来上がった形です。

こだわっています。 ※オススメ曲はこちらから試聴できます

 

5・サイトをご覧の皆さんへ一言お願いします!

貴重なピアノを使わせて頂いての一枚。

チャレンジでしたが、とても幸せなレコーディングの時間でした。

沢山の方にこの独特な素晴らしい音色と、ホロヴィッツが愛奏していた曲達を聴いて頂けたら嬉しいです。

そして、これからも演奏会など続きます。

しっかりピアノと向き合っていきたいと思います。これからも、宜しくお願い致します。

 

【プロフィール】

1986年生まれ。

2002年、東京音楽大学付属高校ピアノ演奏コースに特待生奨学金を得て入学。

2004年、第9回浜松国際アカデミーを受講。

2005年4月、王子ホールにて留学記念リサイタルを開催し好評を博す。

9月よりハンガリー国立リスト音楽院へ留学し、教授でありバルトークやリストの研究者で世界的に著明な、ジョルジュ・ナードル氏の師事。ハンガリーでもリサイタルや室内楽演奏会を開き活動する。

 

日本においては、2007年6月にアクロス福岡、ムラマツリサイタルホール(大阪)をはじめ高松、東京でリサイタルを開催し大盛況を得る。

 

2008年1月に米国イリノイ州にあるラトキンホール(Lutkin Hall)にて開催したリサイタルが大きな反響を呼び、これを機に演奏依頼が殺到し、米国での演奏活動を開始する。

現在は引き続き欧米にて研鑽を積み、ニューヨーク及びイリノイ州、ロサンゼルスでのリサイタルやピアノ協奏曲等、多数の活動が予定されている。 2008年7月、ニュージャージ州・プリントン大学でのシンポジウムに奨学生として参加し、エドナ・ゴランスキー氏にターブマン奏法の受講を受ける。

2009年2月、NYCスタンウェイホールにてリサイタルを行い満席となった。

 

2010年10月日本コロムビアより『イスラメイ - 100年の時を経て甦る、ピアノの黄金時代』を発売、CDデビューを果たす。 翌11月には浜離宮朝日ホールにてデビューリサイタルを開催、好評を博す。

デビューリサイタルの追加公演として2011年2月12日浜離宮朝日ホール、3月4日に大阪サンケイホールブリーゼにてリサイタルを開催し話題を呼んだ。

これまでにヴァイオリニストの大谷康子氏やチェリストのベアンテ・ボーマン氏と共演。

御邊典一、小高明子、ジョルジュ・ナードル、エドナ・ゴランスキー各氏に師事。

 

2011年6月 2枚目のアルバム『リスト巡礼』リリース。

2013年1月 3枚目のアルバム『レゾナンス ~ホロヴィッツ・トリビュート』リリース。 

 

オフィシャルHP 

 

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