【二期会 ドン・カルロ】ゲネプロに行ってきました

女子クラ部レポーターの皆さん
女子クラ部レポーターの皆さん

2月19日(水)より二期会オペラ《ドン・カルロ》が始まりましたが、女子クラ部では、ひと足早くゲネプロとよばれる通し稽古をレポーターとして見学させていただきました。

 

今回お集まりいただいたレポーターさん方、オペラはまったく初めての方もいれば、ミュージカルはよくご覧になっているという方も、実は合唱に友人が参加しているんですとおっしゃる方もいらして、楽しくお話を交わしながらオペラを観てきました。

 

《ドン・カルロ》公演プログラムより
《ドン・カルロ》公演プログラムより

今回の《ドン・カルロ》、歴史ドラマの重厚な・・・そして長大なオペラですが(約200分、休憩をいれたら4時間以上!)、迫力のある声、うねるオーケストラの音、堂々とした舞台装置や華麗な衣裳に目を、耳を奪われる間にあっというまに幕!

とくに、4幕・5幕を続けて上演する後半は、ドラマに追いついていくのがやっとの怒涛の展開です。

 

このオペラ・・・

スペインの王子カルロ

カルロの許婚だったのに、父王に嫁ぐこととなったフランスの王女エリザベッタ

スペイン王フィリッポ2世(カルロの父にして、エリザベッタの夫)

カルロの盟友ロドリーゴ

さらにカルロに恋をしていたはずなのに、フィリッポと関係をもってしまうエボリ公女

という5人の人間関係が入り乱れ、そこに大審問官という不気味な存在が加わって、悲恋と友情と、破滅的な親子関係と、政治ドラマが繰り広げられるのです。

 

なので、場面によってヒーロー&ヒロインがめまぐるしく交代し、それにつれて音楽も急展開をみせたりします。まったく油断のできない3時間超のオペラ。

 

レポーターに参加してくださった皆さんも、誰も幸せになれないドラマに涙し、日常を超えたオペラという空間に感動し、いろいろな感想を持たれた模様。

うんうん、嬉しいです。これから、どっぷりオペラの世界にはまっちゃっいましょう♪

レポーターのTweetはまだまだ続きます。ぜひ、こちらもご覧ください。

二期会《ドン・カルロ》GPレポート まとめ

 

 

さて、二期会オペラ《ドン・カルロ》は23日まで。

公演予定・チケット情報はこちらでチェック。あらすじや見どころも掲載されていますよ。

 

 

そうそう、忘れてはいけないのが、今回の指揮者。

ガブリエーレ・フェッロは日本では来日が少ないためか、あまり知られてはいませんが、イタリアの大巨匠。いま、女子クラ部員たちが熱を上げているバッティストーニの師匠筋にあたる人なのです。

陰影に富んだオーケストラ、ここまで雄弁に物語り、歌をささえ、登場人物の心理までを描き出すということに感動します。

 

フェッロについては、こちらの記事もぜひご覧ください。

イタリア・オペラの真の巨匠~指揮者:ガブリエーレ・フェッロの魅力を知ろう!

 

足を踏み入れてるとなかなか帰って来れない魔的なオペラの世界、意を決して仲間になってくださる方、大歓迎です♡

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