【2月】小林沙羅(ソプラノ)③

●しなやかな身体がもたらすもの

5歳のときからピアノとクラシックバレエを習い始めた彼女。

そのしなやかな身体があるからこそ、この歌声があるのではないでしょうか。

 

小学生のときに見た「徹子の部屋」のゲストにでていた坂東玉三郎さんが話をしていた演劇塾「東京コンセルヴァトリー」にとても惹かれ、10歳で特別聴講生となり日本舞踊も習い始めます。今でも玉三郎さんとは交流あり、今回のデビュー作品へ次のような言葉を寄せてくださっています。

 

「小林沙羅さんはかつて私が開いていた演劇塾「東京コンセルヴァトリー」の生徒でした。その頃から様々な芸術に対して熱心な興味を持ち、演劇は当然のことながら、日本舞踊をはじめ、最近はクラシック歌手の専門家になりました。歌に演劇的でもあり日本的な、また世界の情緒を表現して、更に素晴らしい歌手になってくれることを祈っています。」

 

演劇、ということは身体と空間と言葉。

バレエで培ったのびやかでしなやかな身体、ピアノで磨き上げる音感、そしてそれらを纏わせた言葉。

彼女の歌を聴くと、「あぁ、言葉ってなんて美しいのだろう・・・」と感嘆します。

 

今回のデビューCD『花のしらべ』の中の1曲”えがおの花”は彼女自身の作詞です。

そして、小林沙羅自身によるCDへの思いをご紹介します。

  

花は一輪そこにあるだけでも、

その空間の風景を変える力を

持っているけれど、

今回のCDも、

1枚あると日常の風景が少し変わるような、

そんな一枚であるといいな、

という思いから花をテーマにしました

--小林沙羅

 

(次回に続く)

初回CDブックレットより
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