準・メルクル&新日本フィルの初共演「幻想交響曲」

今回の女子クラ・レポーターさん
今回の女子クラ・レポーターさん

3月6日(木)新日本フィルハーモニー交響楽団のサントリーホール定期に準・メルクルが初登場!

ということで、新日本フィルさまからご招待をいただき、女子クラ部もレポーター様とともに、公演に行ってまいりました。 

 

準・メルクル氏はドイツ生まれ。お父様がドイツ人ヴァイオリニスト、お母様が日本人ピアニストということで、準は「Jun」、ファーストネームなのですよ。

 

 

 

#521 新日本フィルハーモニー交響楽団 定期演奏会

準・メルクル指揮「時代を動かした音がある」 

 

■プログラム

ストラヴィンスキー作曲 交響的幻想曲『花火』 op.4

ドビュッシー作曲 バレエ音楽『遊戯』

ベルリオーズ作曲 幻想交響曲―ある芸術家の生涯のエピソード op.14

 

注目のドイツ・プログラムは今週末のトリフォニー公演にゆずるとして、この日の演目はフランスの香りたっぷりな、ストラヴィンスキー、ドビュッシー、ベルリオーズ。とはいえ、リヨン国立管弦楽団の音楽監督を務めていたこともあるメルクル氏ですから、サントリーホール・プロも実はメルクル氏には縁の深い曲目!

 

今回のレポーター様は、親子でご参加いただきました。新日本フィル様にも、メルクル氏の男前っぷりがよくわかる、舞台間近の席をご用意いただいて、ありがとうございました。迫力満点です!!

私自身も、いままでN響さんでのメルクル氏しか知らなかったので、別なオケを振る姿は新鮮。しかも新日本フィルさんとの抜群の相性のよさを見せていました。

「幻想交響曲」では明晰で繊細な響きがオーケストラから奏でられた瞬間に、一気にその音楽の世界へと引き込まれてゆきます。

"ある芸術家の生涯"なる、「幻想」のオドロオドロしいストーリー(夢の中で恋していた女性を殺し、断頭台に引き出され、最後には自身の葬儀に集まった魔女たちの集団の中に彼女の姿を見出すという・・・)にどっぷりつかるというよりは、音楽そのものから物語をつむいでいくような精緻な演奏でした。

 

ちなみに、”葉加瀬さん似”のコンマスさんは、崔(チェ)さんです。似ているのは髪形だと思われます。以前はもっと爆発せんばかりのボリュームだったんですよ~。ちょっと髪型をスリムにされたある日の公演、シルエットがまったく以前と違うので、今日のコンマス誰???と真剣に驚きました(笑)。

 

さて、冒頭でもご紹介したように、メルクル氏と新日本フィルとの共演は、まだまだ続きます!

新日本フィルさんの本拠地、すみだトリフォニーホールでは待望のドイツ・プロ。

名づけて「初共演メルクルが贈る、知性と気品が薫るプログラムの粋」!!

メルクル氏は、正直、その姿と立ち居振る舞いからすでに気品が漂っています。

 

 

3月14日(金)、15日(土) @すみだトリフォニーホール

 

■プログラム

シューマン作曲 『ゲーテの「ファウスト」のための情景』序曲

シェーンベルク作曲 浄められた夜 op.4(弦楽合奏版)

ベートーヴェン作曲 交響曲第7番イ長調 op.92

 

すでにリハーサルは始まっておりまして、「メルクルらしい、地に足着いたしっかりとしたリハ」が粛々と行われている模様。「シェーンベルクが劇的に難しい!」とは事務局スタッフさまからのコメントです。

ぜひ今回の初共演の総仕上げを、皆さまご覧になってくださいね!

 

公演情報はこちら

どうやら耳よりチケット情報もあるようなので、続報にもご注目ください!

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