【3月】新世界の新世界??!

「新世界の新世界」

 

あれっ、一瞬「校正ミスでしょうか?」と確認したくなってしまうようなこの表記は、昨日発売になった東京校正ウインドオーケストラの最新CDタイトルです。

このタイトル、普段は物静かで、タイトル決めなどはどちらかというと難しい言葉が並ぶベテラン・ディレクターからの提案でしたので、よけいにびっくり。

「えっ?」と誰もが聴き返しておりました。

そんな周囲の反応を「してやったり」と嬉しそうにしているディレクターのその反応に、またびっくり!

・・・なんて裏話も実はあります。

 

さて、このタイトルは、ご存知、ドヴォルザーク作曲の交響曲第9番 ホ短調「新世界」と、ラドミル・エリシュカという83才の指揮者による(たぶん)最初で最後となるであろう吹奏楽の指揮、その「新しい音の誕生」という、2つの意味をかけた言葉。

だから、これで間違いないのです。

 

このマエストロ エリュシュカは、昨年6月までチェコのドヴォルザーク協会の会長を務めており、さらに村上春樹の小説「1Q84」でとても有名になった作曲家ヤナーチェクの孫弟子にあたる人。

 

ということで、今回のアルバムの選曲です。

ドヴォルザーク:序曲《謝肉祭》

ヤナーチェク:「シンフォニエッタ」

ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調「新世界」

「新世界」はもちろん、コレを聴かずして何を聴く、というくらいのイチオシ作品。

 

交響曲と書くと難しそうですが、小学生の時に耳にした下校の音楽「遠きやまに日は落ちて・・・」、と言えば思い出す人もいるかもしれません。

 

 

*マエストロ エリュシュカさんは音楽大学のオーケストラに招かれて28日(東京芸術劇場)、29日(ミューザ川崎)でのコンサートのために来日中です。

 

詳細は=>第3回音楽大学フェスティバル・オーケストラ演奏会

 

演奏もCDも、この演奏を聴かずして!となること間違いなしです。

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