ラ・フォル・ジュルネを高野麻衣さんといっしょにまわって来ました

高野さん(中央)とツアーに参加されたお二人
高野さん(中央)とツアーに参加されたお二人

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、言わずと知れた、GWのクラシックイベントですが、実は毎年攻略に苦戦。

 

どうやってまわればいいの?

チケットの買い方が分からない

無料イベントってどこでやっているの?

休憩場所見つかんなくて疲れちゃう

などなど。

 

苦戦する理由はいろいろあるのですが、今年はそんな悩みを解決してくれる強力な助っ人をお呼びしました。

音楽ライターの高野麻衣さん!

高野さんオススメのコンサートを中心に、ランチ休憩、トークショー、高野さん自身の出演される講演会などを組み合わせながら、国際フォーラムで1日たっぷり楽しんできました。

 

今回、ツアーに応募してくださったお二人のほかに、女子クラ部初代レポーター、鷲尾仁美さんが飛び入り参加。

鷲尾さんは、今年のラ・フォル・ジュルネにプレス参加してらっしゃって、この日も夕方のトークイベントに出演されていました。

 

そんなわけで、鷲尾さんのTwitterからもレポートをお借りして、ツアーの様子をご紹介。

朝10時にインフォメーションブースの前で待ち合わせ。

この待ち合わせスポット、チケットを調達するのはもちろん、アーティストたちもこちらでチェックインをするんだそう。なので、このあたりをうろうろしていると、お目当ての演奏者に会える可能性も高し!

 

さて、よみうりホールでまずはモディリアーニ弦楽四重奏団の演奏を。

ドヴォルジャークの「アメリカ」とバーバーのアダージョという人気曲の組み合わせ。

フランスの若者らしい都会的でセンスの良い演奏は、休日の朝にぴったりだ。軽やかに浮き出てくるようなメロディーラインが美しい。

しかもアダージョの前に、セカンドの方がスコアを忘れて舞台袖に戻っていくというハプニング付きで、いっそう親しみを感じてしまいました。

 

そして、ランチの時間!

ラ・フォル・ジュルネの期間中、中庭のスペースにはたくさんの屋台が並んでいます。帝国ホテルの屋台はいつも人気ですよね。

私たちはB1展示ホールに移動し、ラ・フォル・ジュルネ特製ランチをいただきました。

その間、インフォメーションブース横のステージでは、高野麻衣さんも参加されたトークイベントが開催されていました。

 

このラ・フォル・ジュルネの発起人、ルネ・マルタン氏も飛び入り参加で、和気藹々とした雰囲気のショーが展開されていたよう。

 

午後は本当は、今回のラ・フォル・ジュルネ一番の注目ピアニスト・・・と思われていたヨーゼフ・モーグ出演のラフマニノフのピアノ協奏曲第3番の演奏に向かう予定だったのですが、モーグがキャンセルとなり、代役にレミ・ジュニエという、これもまた若手の注目ピアニストが登場することに。

レミ・ジェニエ・・・天使のような愛らしい風貌の方でした。

この公演、ホールAという大ホールでの演奏だったのですが、ステージの両サイドに巨大スクリーンがあるのですね。普段は見えないピアニストの手元までアップで映し出される映像に興奮!

この後、高野麻衣さんの講演会「音楽家に恋する3つの方法 ~音楽史から暮らしのスタイリングまで」。

高野さん曰く、クラシック音楽を好きになるには、音楽家のファンになってしまうのが一番。

演奏家とか、アーティストのファンっていらっしゃると思うんですが、高野さんは「モーツァルトの追っかけ」を自称してらっしゃるんですよ。

そのユニークな発想に目から鱗。追っかけか~、それはコンサートにいってもウキウキするよね。

でも、そういうことならば、わたしもシューマンの追っかけと言えるのかもしれないな・・・

 

そんなこんなで、突拍子もなく計画された女子クラ部と高野麻衣コラボ企画「ラフォルジュルネ・ツアー」が終了。

ひとつ確かなことは、ラ・フォル・ジュルネは皆でまわるととっても楽しい。一人より絶対に大勢のほうがいい、ということ。

普段クラシック音楽を聴かない方も、普段は特定の演奏家のコンサートにしか行かない方も、もしくは普段はコンサートにはあまり足を運ばないという方も、とにかく行って・聴いて・何か新しい体験をしてみる、っていうのがこのイベントの面白いとことなのではないでしょうか。

ひとつ素敵な出会いがあったら、そこから"もっと知りたい"欲が沸いてくる。そんなトキメキ満載の場所でした。

 

お付き合いいただいた皆さま、高野さん、鷲尾さん、ありがとうございました!

また来年も是非ツアーしましょう♪

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