素直に音楽を楽しめば良いのだ!と悟った、初めてのオペラ

《蝶々夫人》GPにて
《蝶々夫人》GPにて

女子クラ部ライターの小丸子です。

 

今回はオペラの魅力と楽しみをお伝え致します。実は私自身もオペラ鑑賞は人生二度目、そして自分の目で見て、今回オペラの魅力を再発見しました。6月23日(月)に藤原歌劇団によるプッチーニの《蝶々夫人》リハーサルにお邪魔しました。リハーサルなので本番の衣装はつけていません。

B組ゲネプロより
B組ゲネプロより

オペラはおそらくこの世で1番贅沢なエンターテイメントかもしれません。だって、生のオーケストラの演奏でオペラ歌手が歌い劇を繰り広げて行くのですから。

 

オペラはオーケストラが舞台の前面にあるオケピ(正式名称はオーケストラピット。これがまた狭いのです。)と呼ばれるところで演奏し、舞台ではオペラ歌手が指揮を随所で見ながら歌い、演技をします。そして《蝶々夫人》のようなオペラでは、台詞は全て歌になっているので、歌いながら台詞をしゃべっているといったところでしょうか。

指揮者はオペラ歌手とオケの両方の交通整理をしながら、オペラ歌手のテンポや歌い方にエッセンスを加えていき、より美しい音楽に変えていきます。

オペラ歌手も大変です。この作品は歌手泣かせの作品と言われているそうで、喉もかなり酷使しますから。皆さん大変だ!

でも、指揮者、オケ、歌手が一体となり、作品が出来上がっていくのだな!と感じました。

 

最初にも述べたように、私もオペラの初心者です。

声楽の事も全く知識がないので、劇場に入る前はどうやって鑑賞したら良いのかな?などあれこれ考えながら劇場に向かいましたが、そんな思いは杞憂に終わりました。私自身音楽が好きなので、素直に音楽を楽しめば良いのだ!と悟りました。

 

今回鑑賞していて発見したのが、音楽の随所にあの蝶々夫人のアリアの「ある晴れた日に」の旋律がバリエーションを駆使して出てくること。これに聴き入ることができるだけでも、見に行く価値があるというものです。

 

オペラの醍醐味は何と言っても、オーケストラの奏でる旋律を聴くことができ、オペラ歌手の歌も聴くことができ、更には衣装の美しさを堪能することができることです。オペラに出てくる衣装は本当に美しいですから。今回はセットも「ザ!日本!」という感じの完全日本スタイルです。

 

そして、このオペラが私達日本人には(特に女性の皆さんは!)最も共感できる内容だと思います。それは舞台が日本で、日本女性の心情を描いているからです。蝶々さんの気持ちを理解するためには、先ず舞台を見に行かなきゃ!

皆さんも是非足を運んで頂き、生の舞台を堪能してみてください。

舞台や演奏会はナマに優るものはありません!

 

オペラはチケットが高いと言われていますが、外国の歌劇団の来日公演ではないので比較的リーズナブルなお値段かな?と思います。

小丸子

藤原歌劇団創立80周年記念公演

プッチーニ作曲 オペラ全2幕<字幕付き原語上演>《蝶々夫人》

 

6月27日(金) 18:30開演

6月28日(土) 15:00開演

6月29日(日) 15:00開演

会場:新国立劇場オペラパレス

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今回の公演は特に、藤原歌劇団さんの80周年記念ということで、ヤングフレッシュマンチケットという、25歳以下の方向けの、半額のチケットが提供されています!

当日でもOKだそうなので、ぜひ若者は身分証をもってお出かけください。

25歳以上の方は、もう一人連れてS席のペアチケットで1000円割引をゲットしてください。

 

〈チケット情報〉

 

当日券販売開始時間:各日とも開演時間の1時間30分前より

販売券種:S席~D席まで

(S席¥16,800 A席¥14,800 B席¥12,800 C席¥8,800 D席\5,800 E席¥3,000)

 

お得なチケットもありますよ~。

S席のペアシート---S席が1000円割引となります。

ヤングフレッシュマンチケット---25歳以下対象にA・B・C・D席すべて半額。枚数限定

*いずれも当日でもお買い求めいただけるとのこと。

*ヤングフレッシュマンチケットは、学生証あるいは、年齢が確認できる証明書をご提示ください!

 

♪公演情報詳細は、こちらをご覧ください!

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