都響コラボ♪ナビ付きツアー、作曲家の人生の一部に触れた日曜の午後

飯田有抄さん、トーク中!
飯田有抄さん、トーク中!

ただいま 都響と女子クラ部のコラボ企画「ナビ付きコンサート・ツアー」第2回の参加者を募集中!

いったいどんなイベントなのって方のために、第1回イベントの様子をお伝えします。

 

第1回のテーマは「作曲家の肖像 ~ スーク」。レポートその2は、女子クラ部・新ライターのみきさんからお願いします。

ピノさんともども、「おとぎ話」にディズニーっぽさを感じていたというのは面白いですね。

わたしは、以前チェコに行ったときに、この国の街自体がもうおとぎの国のように美しかったと感じたことを思い出しました。

 

では、みきさんのレポートをどうぞ!

(ピノさんのレポートはこちらでお読みいただけます。)

フルシャさんがトークに登場で大盛り上がり!
フルシャさんがトークに登場で大盛り上がり!

6月最後の週末、本格的な夏が目の前のお天気の不安定な6月29日。

私たちはスークという作曲家の人生の一部に触れるような時間を過ごしました。

 

おいしいランチをいただきながらスークのこと、上演される楽曲のこと、時代背景などをナビゲーター飯田さんからお話が聞けるというスーク初心者の私にとっては安心の女子クラ部ツアーがスタートです!

飯田さんのお話が分かり易くて、笑いもたくさんの和やかなランチタイムを過ごしました。

 

ランチタイムの後半には、今回の指揮者フルシャさんが私たちのお部屋へ立ち寄ってくださるサプライズ!!

まぶしい笑顔で今回の公演への思いを語ってくださり、それまでの和やかな空気から一気に皆が色めき立った瞬間は、今でも思い出して笑ってしまいます。

飯田さんが話してくださったスークにとっての悲しい出来事・・・

彼の音楽を聴くことでその悲しみに寄り添えるのではないかと思いを馳せながら、いざ会場へ。

 

1曲目 組曲《おとぎ話》op16

 

まるでディズニーの幸せな恋愛映画を音楽だけで見ているような気分です!

会場全体がほわーんとピンクな空気になったところで終了し、休憩に入りました。

これはスークの悲しい出来事の前に作られた音楽。

そして悲しい出来事の後に作られた2曲目へと続きます。

 

2曲目 交響詩《夏の物語》op29

 

人間が作曲したメロディというより、ひたすら大自然の中で聞こえてくる音をただ聞いているかのようなメロディが重なっていきます。

悲しみをストレートに悲しい悲しいと訴えるのではなく、まるで悟りを開いたように静かに振り返り、それを音楽で表現しています。

私はこの曲でスークの悲しみに寄り添うつもりでしたが・・・

スークは大きな試練を経験して一回りも二回りも大きく強く優しい人に成長されたのでしょうか。

音楽を通じて逆にスークから優しく寄り添ってくれ私を癒してくれるような不思議な気持ちになり終了しました。

癒されてゆるゆるになった私を待っていたのはゲリラ豪雨・・・。

現実の厳しさを痛感しながら東京芸術劇場を後にしたのでした。

 

追伸:演奏が終わった後、笑顔でお互いを労っていた東京都交響楽団のみなさん。

 一体感のあるみなさんが演奏してくださったから会場がこんなにやさしいエネルギーに包まれた空間になったのだと思います。

素敵でした、ありがとうございました!

by みき

 

ナビ付きコンサート・ツアー第2回

ただいま応募受付中!!

 

開催日 2014() 11:45

 

東京都交響楽団「作曲家の肖像」vol.98 ビゼー

 

詳細はこちらでご覧ください。

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