7/13 N響オーチャード定期に行ってみた。

先週の日曜日、13日はN響のオーチャード定期の今シーズン最終回ということで、ライターの高野麻衣さんにお供いただき、女子クラ新ライターのめろでぃあんさんも連れ立って、行ってまいりました。

 

そんな日曜日の午後のレポートです。

日曜の昼下がり、N響とソプラノ歌手・森 麻季さんの歌声で愉しんできました。

 

場所は、ジルベスターコンサートでお馴染みの渋谷オーチャードホール。

 

前半は、イタリアオペラで使われている曲の数々。

 その始まりは《シチリア島の夕べの祈り》序曲。

重みのある荘厳な響きは、ホール内の空気を張りつめたものに。

そんな空気は森 麻季さんの登場で一気に華やかになり、澄んだソブラノの歌声が響きます。

 

異なるオペラに使われている曲が並び、ストーリー的には全く繋がりがないけれど、

音楽の響きで伝わる空気が、一つのストーリーにまとめられたようでした。

前半は、森麻季さんの衣装や振り付けも楽しめました。

高野麻衣さんと記念撮影
高野麻衣さんと記念撮影

ここで、しばし休憩。

前半の興奮をワイン片手に語り合い。

 

後半は、ムソルグスキーの代表曲《展覧会の絵》(ラヴェルの編曲版)、友人の画家への追悼曲です。

曲調が変わるたびに、展覧会の絵を見て回っている気分になる曲でした。

 

色々な響きを楽しめる曲ですが、サックスの物憂げな響きが印象的。

最後「キエフの大きな門」で最高潮に盛り上がり、ドラが鳴り響くのですが、それはもう終わりだなぁ・・・という淋しさを打ち消すかのようでした。

このドラを、女性が力強く叩いている姿には圧倒されました。

 

指揮者のミハウ・ドヴォジンスキーさんも、後半は若さあふれる大きなアクションで、展覧会の絵を盛り上げていたので、どっぶり曲に引き込まれました!

 

額縁を思わせるステージで奏でる音楽は、多くのストーリーを愉しむことが出来ました。

これこそが、ホールで聴く楽しみかなぁ。

 

そんな余韻から覚めるのが惜しくて、女子会で乾杯。

お昼のコンサートだと、帰宅の時間に余裕があるのも嬉しいなぁと思った瞬間でした。

 

by めろでぃあん

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